Item
France アンティーク・ダマスク織トーションRB / uv0219
フランス製アンティークリネンのトーション・キッチンクロスです。
ダマスク織の大判リネン。おそらくリネンとシルクの混紡、とても上質なお品です。中央に白い糸でぷっくりと入る手刺繍は『RB』、ツリガネソウの花がデザインに組み込まれ可憐です。刺繍裏面の仕上げもきれいです。ダマスクの織地は、バンブーと大きく開いた百合のような花との組み合わせが大胆で、なんとも美しいお品です。
片側は生地の幅を生かしたミミのままで、もう片側はミシン仕上げです。殆ど使用感も感じない、しっかりと張りのある良好な状態です。
本来の布巾としての用途にも十分活躍しますし、地模様生かして素材としても良さそうです。生地もしっかりと張りもありますので、小さなテーブルクロスやテーブルセンターなどに使っても素敵です。
特に目立つシミや穴、ホツレなどはないようですが、見落としてしまった小さなダメージはあるかもしれません。100年の時を経たお品ですので古物であることを御了承下さいますよう、よろしくお願いいたします。
ほぼ同じ状態のお品が複数ございますので、枚数を揃えてお使い頂くことも出来ます。手仕事による部分が多いので、刺繍やサイズは完全に同一とはなりません。目を凝らして探さないと違いは感じられないレベルかと思いますので、どうぞご了承下さいませ。
France 19世紀終盤から1900年代初め
size : ハンドメイドにつき若干の違いがありますが82cmx71cm
(1枚目の画像は、だいたい1/3に畳み、それをさらに1/4〜5くらいに畳んだ状態で20cmx26cmになっています。)
material:おそらくリネンとシルクの混紡 (古物につき断定できません。)
colour : 生成り色に白い糸で刺繍
ダマスク織の大判リネン。おそらくリネンとシルクの混紡、とても上質なお品です。中央に白い糸でぷっくりと入る手刺繍は『RB』、ツリガネソウの花がデザインに組み込まれ可憐です。刺繍裏面の仕上げもきれいです。ダマスクの織地は、バンブーと大きく開いた百合のような花との組み合わせが大胆で、なんとも美しいお品です。
片側は生地の幅を生かしたミミのままで、もう片側はミシン仕上げです。殆ど使用感も感じない、しっかりと張りのある良好な状態です。
本来の布巾としての用途にも十分活躍しますし、地模様生かして素材としても良さそうです。生地もしっかりと張りもありますので、小さなテーブルクロスやテーブルセンターなどに使っても素敵です。
特に目立つシミや穴、ホツレなどはないようですが、見落としてしまった小さなダメージはあるかもしれません。100年の時を経たお品ですので古物であることを御了承下さいますよう、よろしくお願いいたします。
ほぼ同じ状態のお品が複数ございますので、枚数を揃えてお使い頂くことも出来ます。手仕事による部分が多いので、刺繍やサイズは完全に同一とはなりません。目を凝らして探さないと違いは感じられないレベルかと思いますので、どうぞご了承下さいませ。
France 19世紀終盤から1900年代初め
size : ハンドメイドにつき若干の違いがありますが82cmx71cm
(1枚目の画像は、だいたい1/3に畳み、それをさらに1/4〜5くらいに畳んだ状態で20cmx26cmになっています。)
material:おそらくリネンとシルクの混紡 (古物につき断定できません。)
colour : 生成り色に白い糸で刺繍